『くくる』たこ焼 歴史物語

たこ家道頓堀くくるのたこ焼は
1973年に白ハト印の『明石焼』『たこ焼』から始まり、有名百貨店にて販売を開始いたしました。
その後、1982年に社名の白ハト食品工業のシンボルであり、幸せの象徴でもあるハト(鳩)の鳴き声「クックル」からくくる・KUKURU と名付けました。
1985年には、当時では珍しい、斬新な創作たこ焼メニュー20種類を開発し、たこ焼を更に楽しんで頂きたいと現在の『たこ家道頓堀くくる』の本店の前身となる『タコヤキハウス・KUKURU』を道頓堀にOPEN。

商人の街大阪らしい活気のある実演販売を行うなど、みるみる間に『くくる』 の噂は広まり、いつしか沢山のお客様に愛して頂けるお店となりました。

今までにない斬新な創作たこ焼ブランド店『くくる』の誕生により、
美味しく楽しくワクワクする食べ物、たこ焼は日本を代表するグルメメニューのひとつとなり、
道頓堀はたこ焼の聖地へ進化して参りました。

ーー大阪行ったらよらなあかん。
本場大阪道頓堀の味
ふわっと
とろっと
くくるのたこ焼を是非ご賞味あれ

くくるたこ焼歴史物語

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