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おいも株オーナーの皆様!ついにこの日がやってきました。収穫祭です。安納芋の収穫祭は10月22日に実施してまいりました。今回は当日の様子を報告させていただきます。
 
 

イベント当日の2日前にファームマスターの竹村さんと私、久保は農園に入り農園の整備をしに種子島に入りました。大阪から種子島への直行便は1日1便しかなく、小型のプロペラ機に揺られて到着しました。青い空、碧い海に浮かぶ種子島は何度訪れても、毎回空気の新鮮さに心が癒されます。種子島空港から車で約30分のところに畑はあります。空港を出発し、途中「日本甘藷栽培初地之碑」(ここ種子島は日本で初めておいもが栽培された土地です。青木昆陽さんによって日本全国に広まりました。)に立ち寄って、畑に入りました。

久しぶりに農園に来ましたが、相変わらず畑の周りは素晴らしい景色です。さっそく、畑の整備に取り掛かりましたが、畑の真ん中までいくと、蛇が出てきたり、ヨトウムシも他の農園の倍の大きさだったり、驚かされました。

 

ついにこの日がやってきました。今回の収穫祭では鹿児島市内からと遠くは横浜からオーナー様が来園されました。
私が種子島空港と種子島の西之表港にオーナー様をお迎えに行き、オーナー農園に向かいました。農園に着くとおいも株実行事務局スタッフが手を振って迎えてくれて開会式を行いました。オーナー様のご紹介とスタッフのご対面があり、いよいよ収穫です。ツルが絡み合った畑に入っていき、おいも堀りをしていきます。ファームマスターの竹村さんから丁寧な芋掘りレクチャーを聞き、さっそくチャレンジ!しかし、なかなか上手く出来ません。そうだ!ここの農園は他の農園と違いマルチをつけていないため、土が固いのです。参加されたオーナー様は全て大人の方だったのですがそれでも一苦労です。

 

やっと掘りだされた安納芋をみてビックリ。普通、安納芋は1株に4つぐらいしかおいもが付かないのですが、参加されたオーナー様の株は、なんと13個も付いていたのです。当たりです。その後も芋掘りをしていたのですが、見ると皆さん汗びっしょり。さすが南国です。Tシャツ1枚で十分な気温でした。気がつくとお昼すぎです。オーナー様は芋掘りに夢中でしたが、そろそろみんなお腹ペコペコです。昼食だー。それでは昼食会場へレッツゴー!

 

                   
 

お腹ペコペコのオーナー様ご一行は昼食会場である海岸の特設会場へ移動しました。特設会場では地元農家さんとスタッフはバーべQの準備をしていました。そこでまたまたビックリ!なんと朝から地元農家さんがオーナー様のために海に潜って魚を釣ってきてくれていたのです。黒鯛、イカ、貝と大漁です。鯛は半分刺身で半分を焼きにしました。私も少しいただいたのですが、凄く甘い刺身でホッペが落ちそうになりました。さらにおむすびを笹に包んでいたり、オーナー様は大喜びです。もちろん安納芋を焼き芋にしてみんなで食べました。心地よい波の音を聞きながら、涼しい風がふいて時間があればここでお昼寝したい気分でした。

 

楽しい時間はあっという間に過ぎるもので閉会式の時間がやってきてしまいました。海をバックにオーナー様とスタッフで記念撮影をして解散となりました。地元農家さんは全国でこんなに多くの安納芋が皆さんに食べていただけることが凄く嬉しいと言ってました。皆さんも機会がございましたら種子島に遊びに来ませんか?安納芋以外にも芋焼酎、宇宙センター、近くには屋久島と素晴らしい島ですよ。皆様のおいもの発送はよく熟成させて11月17日頃までにオーナー様のお手元にお届けを予定しています。もうしばらくお待ちくださいませ。ありがとうございました。